部屋の床を無水エタノールで磨く
それはまるで心の中のなにかドロドロしたものを拭うように。
沈む、沈む、沈む、沈む、
はーーーーーしんど、最近ちょっとおかしいんじゃない、それともいつもこうだっけ
こころが傷付く、という出来事に対して傷付いたことを責められるということに慣れなくて、しんどい。何十年もその環境にいて慣れることができなかった。とか考えるのも情けない
母からの暴言は数あれど、性的なものについては内容がエグすぎて誰にも打ち明けられずにいる。打ち明けたいかというと、エグすぎるのでさすがにやだな。くっそうちょっと思い出しちゃったぎぼぢわるいなあもう!
この家を出るまでは母と暮らしていくわけだが、まあ、キツい
家族の話ってさ、あれこれ言いたがる野良の姑みたいなひといるじゃん?昔のわたしにも心当たりがあるから気持ちはわからんでもないから、こちらも強く反発できないんだけど…まあ、知らんがな、めっちゃ傷付くけど
タイマー鳴ったのでここまで